「わかる」から「できる」へ!(1)~成果がでないとやる気が出ない!~

◆気を抜くと「わかった!」で止まってしまう!

と、いうことは前回話したけど、ではなぜそこで止まってはいけないのでしょう?

 

それは、

そこで止まっては「成果が出ない」からです!

これはかなり大きな要素です!

 

 

◆まあ、端的にいうと、

「できる」状態まで持っていかないと、テストなどで点数が取れないよね。

 

点数とれないと、大したことがないようでいて、
結構精神的ダメージをくらってしまうもの。

 

よほど「それがもともと大好き」という
前提があれば、あまり気にならないかもしれないけど・・・・。

しかし、勉強分野で、はじめから「大好き!」というものを持っている人は稀だと思います。

実はみんな「できる」から「好き」になっているケースは多いと思います。
だから「成果がでないこと」を軽視するのは危ないのです。

 

つまり、
成果がでなければ、どうなるか?

まあ、ほぼ確実にその分野を嫌いになりますね。

 

 

◆「嫌い」になるとますますやらなくなります。

あとでも触れますが、「できる」ためにはまず練習量が必要です。
その練習量が減ってしまうのです。

 

これはかなり危険です。

嫌いになってやらなくなれば、さらにできなくなる、わからなくなる、わかろうとしたくなくなる・・・。

負の連鎖が始まる危険性があります。

 

 

◆「わかる」と「できる」のギャップに気づかず、「できる」まで進めないとこのような危険が待っています。

「できる」ということがどういうことか?
それを知ることが、一にも二にも大切なことなのです。

それを知らないと、「わかる」で止まりがちなのは指摘した通り。
「わかる」と「できる」にはギャップがあるということをまず知りましょう!

 

 

◆ちなみに、「わかる」と「できる」のギャップは高学年にあがるほど大きくなります。

なぜなら、まず「理解する」「わかる」ことのハードルが上がるので、「わかった!」で満足しやすくなってしまうのですね。

低学年ではよくできてた子ができなくなるケースにこの錯覚(「できる」までの練習をしてないのに十分だとおもってしまうこと)が原因であることは結構多いような気がします。

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